11月6日。グレートバリアリーフ満喫の旅へ出発。
2007年 11月 22日
がーーーん。一度書いたのに、パソミスで消えちゃったよ…。こんなことがあるから一気に日記書く気力が萎えるんだよねえ。気を取り直してまた書いています(笑)。
さて前日、寝過ごしてツアーキャンセルしてしまったあたしとアホ。この日は置いていかれちゃたまらんってことで、モーニングコールも目覚ましもばっちりつけて準備したおかげで、無事に予定時刻に起床。朝食食って、タバコ吹かせて、コーヒー飲んでいざ出発。外はいい天気!前日までのエアーズロックの天気とは大違い!これぞオーストラリアの天気でしょ!って感じの空が広がっておりました。
桟橋まで歩いて5分。いっぱいいる船を見ながら自分の乗る船まで行きます。ちなみに、ものすげー船!さすがグレートバリアリーフへの玄関口だけあるって感じです。
やっぱり日本人にはグリーン島とかが人気らしい。まあ施設も充実してるみたいだし。でもあたしが選んだのは「ミコマスケイ」。ここは海鳥の楽園なのですよ~~。海の中もきれいだっつーので、迷うことなくここに決めました。船はオーシャンスピリットクルーズってところが出しているでかい帆船。結構奥だったけれど、あっさり見つけることができて、日本人のスタッフさんがいて、元気に迎えてくれました。
船に乗って、出発までの時間は紅茶サービスとかもあって、のんびりゆったり。途中、カリフォルニアから来た老夫婦と相席になっていろいろ話してみた。火事大変っすねーとか(笑)。ちなみにこのご夫婦、めっちゃ感じよくて、さらに言うならばいろんなところを旅しているらしく、日本にも来たことがあるのだとか。めっちゃ感じのいいのもわかるわ。何かブルジョア臭が漂ってたし(笑)。やっぱお金持ちはゆとりっつーか、余裕があるのよねえ。それでも「オーストラリア物価高いよねー」とか話してましたが。
んで、暇ですることもないので、船からケアンズの町並みをパチリしてみる。
さていよいよ出航。快晴ですがな。日差し暑すぎますがな。一応日焼け止め塗ったんだけど、たぶんすぐ取れてしまうだろうなーっつー感じ。でも、船が動いている間はやっぱり風があって気持ちいい。
そうこうしているうちに、船ではつきもののブリーフィング。日本人には日本人スタッフさんが丁寧に教えてくれる。ここにいた女性がちっこいのにめっちゃ元気で、船が動く間のゴーッて音にも負けずしゃべりまくる。関西出身っぽかったので、とってもノリがいい人で「テンション上げなくてどーするんすかっっ」とか言うし。しかしあのテンション維持するのも大変だろうなあ…と、さめた目で見ていたり。
そのうち、ダイビングする人だけに説明。アホは今回はしないって言ってたので、あたしだけ体験ダイビングっつーものを申し込んでみた。せっかく重い水中カメラ持っていったんだから、もぐらないと損やろって。んで、耳抜きとかマスクに水が入ったときの対処法とか教えてもらって、終了。「そんなもんでいいのか?」ってくらい講習はあっという間。ほんの三分(笑)。
そうこうしているうちに無事、船は揺れることもなくミコマスケイに近づいてきました。なんて青い空、青い海!!とカンドー。
この後のスケジュールとしては、あたしとアホは一緒にいきなりケイに行って、写真撮って、すぐ船に戻ってきて、あたしは飯、アホは水中見れる半潜水船で魚を見る、その後あたしはダイビングで、アホは飯、シュノーケルなどしながらあたしを待つ…というスケジュール。てことでしばしの別れ。別にさびしくなかったけど(笑)。
んで、船からケイに降り立ってみると、もーなんつーか、海鳥いっぱい。砂浜きれい、水きれいって感じでしたわ。
水がね、青いのさー。もうたまらん。適度に雲もあってきれいだし。「あー楽園だわこりゃ」などとばーさんみたいな思いしながらアホの写真を撮ってやったり、海の風景の写真を撮ってみたり。
んで、バタバタとまた船に戻り、別行動になりましたとさ。
さて前日、寝過ごしてツアーキャンセルしてしまったあたしとアホ。この日は置いていかれちゃたまらんってことで、モーニングコールも目覚ましもばっちりつけて準備したおかげで、無事に予定時刻に起床。朝食食って、タバコ吹かせて、コーヒー飲んでいざ出発。外はいい天気!前日までのエアーズロックの天気とは大違い!これぞオーストラリアの天気でしょ!って感じの空が広がっておりました。
桟橋まで歩いて5分。いっぱいいる船を見ながら自分の乗る船まで行きます。ちなみに、ものすげー船!さすがグレートバリアリーフへの玄関口だけあるって感じです。
やっぱり日本人にはグリーン島とかが人気らしい。まあ施設も充実してるみたいだし。でもあたしが選んだのは「ミコマスケイ」。ここは海鳥の楽園なのですよ~~。海の中もきれいだっつーので、迷うことなくここに決めました。船はオーシャンスピリットクルーズってところが出しているでかい帆船。結構奥だったけれど、あっさり見つけることができて、日本人のスタッフさんがいて、元気に迎えてくれました。
船に乗って、出発までの時間は紅茶サービスとかもあって、のんびりゆったり。途中、カリフォルニアから来た老夫婦と相席になっていろいろ話してみた。火事大変っすねーとか(笑)。ちなみにこのご夫婦、めっちゃ感じよくて、さらに言うならばいろんなところを旅しているらしく、日本にも来たことがあるのだとか。めっちゃ感じのいいのもわかるわ。何かブルジョア臭が漂ってたし(笑)。やっぱお金持ちはゆとりっつーか、余裕があるのよねえ。それでも「オーストラリア物価高いよねー」とか話してましたが。
んで、暇ですることもないので、船からケアンズの町並みをパチリしてみる。
さていよいよ出航。快晴ですがな。日差し暑すぎますがな。一応日焼け止め塗ったんだけど、たぶんすぐ取れてしまうだろうなーっつー感じ。でも、船が動いている間はやっぱり風があって気持ちいい。
そうこうしているうちに、船ではつきもののブリーフィング。日本人には日本人スタッフさんが丁寧に教えてくれる。ここにいた女性がちっこいのにめっちゃ元気で、船が動く間のゴーッて音にも負けずしゃべりまくる。関西出身っぽかったので、とってもノリがいい人で「テンション上げなくてどーするんすかっっ」とか言うし。しかしあのテンション維持するのも大変だろうなあ…と、さめた目で見ていたり。
そのうち、ダイビングする人だけに説明。アホは今回はしないって言ってたので、あたしだけ体験ダイビングっつーものを申し込んでみた。せっかく重い水中カメラ持っていったんだから、もぐらないと損やろって。んで、耳抜きとかマスクに水が入ったときの対処法とか教えてもらって、終了。「そんなもんでいいのか?」ってくらい講習はあっという間。ほんの三分(笑)。
そうこうしているうちに無事、船は揺れることもなくミコマスケイに近づいてきました。なんて青い空、青い海!!とカンドー。
この後のスケジュールとしては、あたしとアホは一緒にいきなりケイに行って、写真撮って、すぐ船に戻ってきて、あたしは飯、アホは水中見れる半潜水船で魚を見る、その後あたしはダイビングで、アホは飯、シュノーケルなどしながらあたしを待つ…というスケジュール。てことでしばしの別れ。別にさびしくなかったけど(笑)。
んで、船からケイに降り立ってみると、もーなんつーか、海鳥いっぱい。砂浜きれい、水きれいって感じでしたわ。
水がね、青いのさー。もうたまらん。適度に雲もあってきれいだし。「あー楽園だわこりゃ」などとばーさんみたいな思いしながらアホの写真を撮ってやったり、海の風景の写真を撮ってみたり。
んで、バタバタとまた船に戻り、別行動になりましたとさ。
by timetoki
| 2007-11-22 20:21
| AUSTRALIA