地図から消された島。
2008年 07月 05日
さてインド熱もそろそろ冷めはしたものの、旅熱は全然冷めませんなあ。金、土と連休になったあたし。天気もいいようだし、どっか行きたい!…っていう欲求に逆らえず。行き先はどこにすっかなーって感じで選んだのは広島にある島。名前を大久野島といいます。ちなみにあたしは、去年の夏にも行った場所。またどうしても行きたくなっていざ出発!
今回はアホがドライバー兼ポーターとして参加。つーかあたし、夜勤から帰ってきてからだったので、あまりにも眠くて運転できないのが分かっていたので、前日からドライバーを頼んでおいたのでした。ちなみに7時に自宅を出発、9時半にフェリーに乗り込んで島に渡りました。やっぱ島、いいなあ。旅っつったらあたし的には「島」ってのが定着しているかも。
島に着くと、休暇村のバスが必ず迎えに来てくれています。休暇村に到着して、あたしは早速撮影開始。島は周囲4キロくらいの島で、歩いてでも回れます。レンタサイクルもあります。車は休暇村のバスとかしかありません。だからのんびり。何度も訪れたくなる島です。のんびり感はどこの島でもたいして変わらないんですが、ここには特筆すべき動物がうじゃうじゃいるんですよ。それは…
ウサギ♪
もうラブリーでラブリーでたまりません。休暇村に着いてすぐ、あたしは撮影開始!
芝生を元気よく走る子撮ったり

後ろ足で立つ子撮ったり

日陰で涼んでいる子撮ったり

むちゃくちゃかわいいのですよとにかく。むかーーーし、飼われていたのが逃げ出して、島の中で増えたって話ですが、ウサギってちゃんと繁殖するんだなあと実感。まあ、この島に誰かが猫を捨てたりしなかったというせいもあるんでしょうがね。カラスに子ウサギがやられることはあるとしても、猫がいなかったらだいぶ違うでしょう。
し、しかし、インドじゃないはずなのに、今日は
暑い!!
まーたーでーすーかー?(汗)
でも、まああの灼熱のインドのような暑さではなかったので、木陰は涼しい風が吹いていたりと気持ちよかったんですがねえ。やっぱり日向で撮影すると暑かったです。
さて着いてしばらく休暇村前でウサギの撮影をしていたあたしですが、その頃アホは何をしていたかとゆーと、
寝てました(チーン)
いや、まあいいんですけどねえ。運転させたのあたしだし、荷物持たせたのはあたしだし(笑)。でもせっかく来たんだから、ちょっと観光すればいいのに…とか思ったんですが、まあほっときます。そしてまたウサギをひたすら撮影。この日はちなみに、あたし10ギガぐらい撮ってきましたよ(笑)。
そして二回目のウサギ撮影を終えて休暇村に帰って、アホの持ってるリュックからレンズ交換しようかなーーーーと行ってみると、今度は、
いません(爆)
えーいくそ、と、しょうがなくあたしはビジターセンターとかに向かって撮影を続行することに。すると前回お知り合いになったリベロさんと遭遇。「オヒサシブリ~」って声かけてくれて。えー、一回来たばっかりだったのに覚えていただけるなんて感激ー!って感じでした。それから日陰でちんたらおしゃべりしながらすごし、ウサギを撮り…の繰り返し(笑)。ちなみにもう一人ネッ友に会いました。もういい加減アホも帰ってるだろうとまた休暇村に行って涼みながら待ちました。
するとアホ、帰って来ました。どこに行っていたかというと、
毒ガス資料館
を見に行っていたそうです。
さてこの島。大戦中は、毒ガスを製造する施設があったそうです。軍の機密なので、何と地図からまで消されていたとか。今でも、島のあちこちには廃墟となって今に毒ガス製造の事実を伝える建物たちが現存しています。
よし、じゃあ戦争遺跡を見に行こう…ってことで、アホと二人でレンタサイクルを借りて島を一周することに。しかし暑いんだこれが~。ほんの4キロの道のりが長いったら。
途中、山に登れるようなわき道があって、「せっかくだから昇ろう」ということに。いやー、やめときゃよかったよー(笑)。大きな鉄塔が建っているのですが、そのふもとまで行くのに階段の嵐!暑いし死にそうでした。ゼーハーいいながらやっと登山。
いたるところにこうした廃墟が。

何に使ったのかっていうと調べれば分かるとは思うんですが、別に調べることもなく、昔からあるものだということは分かります。

どこにもここにも、悲しみの記憶が刻まれています。こんなことが、もう二度と起きないで済むようにと、今もしっかりと訴えてくれているような気がしました。
結局フーフー言いながら、あたしとアホは島を一周。また休暇村へ(笑)。要するにこの島は休暇村を拠点に成り立っているって感じです。帰ってきてからはお茶ガブ飲みでした。一リットル一気飲み(笑)。だって暑かったんだもん~。
それからまた、帰りのフェリーまでウサギ撮影。凝りもせず(笑)。でも、楽しいんですこの島。大好きなんですこの島。戦争遺跡も、ウサギも、のんびりとした雰囲気も、とにかく好きなんです。ウサギたちはともすれば、暗い過去を背負っているこの島で生きて、人々を癒すためにいてくれるんじゃないかと思います。
ちなみに今度は、撮影にアホも参加。ニンジン持ってウサギを誘いまくります。すっかりアホはウサギマスターと化しちゃってます(笑)。

あ、一応目は隠していますが、ニヤリと笑ってます。嬉しそうです(笑)。ちなみにアホは、歴史が大好きで、動物に餌付けするのが大好きなので、珍しく、この島のことは気に入ったみたいです。だいたいアホは、あんまりあたしが行く自然系のところは好きじゃないんだけれど、ここはまあ、そこそこ楽しめたみたいです。
さあ島を去る時間がやってきました。休暇村前からバスに乗って、船着場へ。向こうから、本州にあたしを帰してくれるフェリーがやってきます。

さよなら大久野島。また会いに来るからね、ウサギさんたち。
今回はアホがドライバー兼ポーターとして参加。つーかあたし、夜勤から帰ってきてからだったので、あまりにも眠くて運転できないのが分かっていたので、前日からドライバーを頼んでおいたのでした。ちなみに7時に自宅を出発、9時半にフェリーに乗り込んで島に渡りました。やっぱ島、いいなあ。旅っつったらあたし的には「島」ってのが定着しているかも。
島に着くと、休暇村のバスが必ず迎えに来てくれています。休暇村に到着して、あたしは早速撮影開始。島は周囲4キロくらいの島で、歩いてでも回れます。レンタサイクルもあります。車は休暇村のバスとかしかありません。だからのんびり。何度も訪れたくなる島です。のんびり感はどこの島でもたいして変わらないんですが、ここには特筆すべき動物がうじゃうじゃいるんですよ。それは…
ウサギ♪
もうラブリーでラブリーでたまりません。休暇村に着いてすぐ、あたしは撮影開始!
芝生を元気よく走る子撮ったり

後ろ足で立つ子撮ったり

日陰で涼んでいる子撮ったり

むちゃくちゃかわいいのですよとにかく。むかーーーし、飼われていたのが逃げ出して、島の中で増えたって話ですが、ウサギってちゃんと繁殖するんだなあと実感。まあ、この島に誰かが猫を捨てたりしなかったというせいもあるんでしょうがね。カラスに子ウサギがやられることはあるとしても、猫がいなかったらだいぶ違うでしょう。
し、しかし、インドじゃないはずなのに、今日は
暑い!!
まーたーでーすーかー?(汗)
でも、まああの灼熱のインドのような暑さではなかったので、木陰は涼しい風が吹いていたりと気持ちよかったんですがねえ。やっぱり日向で撮影すると暑かったです。
さて着いてしばらく休暇村前でウサギの撮影をしていたあたしですが、その頃アホは何をしていたかとゆーと、
寝てました(チーン)
いや、まあいいんですけどねえ。運転させたのあたしだし、荷物持たせたのはあたしだし(笑)。でもせっかく来たんだから、ちょっと観光すればいいのに…とか思ったんですが、まあほっときます。そしてまたウサギをひたすら撮影。この日はちなみに、あたし10ギガぐらい撮ってきましたよ(笑)。
そして二回目のウサギ撮影を終えて休暇村に帰って、アホの持ってるリュックからレンズ交換しようかなーーーーと行ってみると、今度は、
いません(爆)
えーいくそ、と、しょうがなくあたしはビジターセンターとかに向かって撮影を続行することに。すると前回お知り合いになったリベロさんと遭遇。「オヒサシブリ~」って声かけてくれて。えー、一回来たばっかりだったのに覚えていただけるなんて感激ー!って感じでした。それから日陰でちんたらおしゃべりしながらすごし、ウサギを撮り…の繰り返し(笑)。ちなみにもう一人ネッ友に会いました。もういい加減アホも帰ってるだろうとまた休暇村に行って涼みながら待ちました。
するとアホ、帰って来ました。どこに行っていたかというと、
毒ガス資料館
を見に行っていたそうです。
さてこの島。大戦中は、毒ガスを製造する施設があったそうです。軍の機密なので、何と地図からまで消されていたとか。今でも、島のあちこちには廃墟となって今に毒ガス製造の事実を伝える建物たちが現存しています。
よし、じゃあ戦争遺跡を見に行こう…ってことで、アホと二人でレンタサイクルを借りて島を一周することに。しかし暑いんだこれが~。ほんの4キロの道のりが長いったら。
途中、山に登れるようなわき道があって、「せっかくだから昇ろう」ということに。いやー、やめときゃよかったよー(笑)。大きな鉄塔が建っているのですが、そのふもとまで行くのに階段の嵐!暑いし死にそうでした。ゼーハーいいながらやっと登山。
いたるところにこうした廃墟が。

何に使ったのかっていうと調べれば分かるとは思うんですが、別に調べることもなく、昔からあるものだということは分かります。

どこにもここにも、悲しみの記憶が刻まれています。こんなことが、もう二度と起きないで済むようにと、今もしっかりと訴えてくれているような気がしました。
結局フーフー言いながら、あたしとアホは島を一周。また休暇村へ(笑)。要するにこの島は休暇村を拠点に成り立っているって感じです。帰ってきてからはお茶ガブ飲みでした。一リットル一気飲み(笑)。だって暑かったんだもん~。
それからまた、帰りのフェリーまでウサギ撮影。凝りもせず(笑)。でも、楽しいんですこの島。大好きなんですこの島。戦争遺跡も、ウサギも、のんびりとした雰囲気も、とにかく好きなんです。ウサギたちはともすれば、暗い過去を背負っているこの島で生きて、人々を癒すためにいてくれるんじゃないかと思います。
ちなみに今度は、撮影にアホも参加。ニンジン持ってウサギを誘いまくります。すっかりアホはウサギマスターと化しちゃってます(笑)。

あ、一応目は隠していますが、ニヤリと笑ってます。嬉しそうです(笑)。ちなみにアホは、歴史が大好きで、動物に餌付けするのが大好きなので、珍しく、この島のことは気に入ったみたいです。だいたいアホは、あんまりあたしが行く自然系のところは好きじゃないんだけれど、ここはまあ、そこそこ楽しめたみたいです。
さあ島を去る時間がやってきました。休暇村前からバスに乗って、船着場へ。向こうから、本州にあたしを帰してくれるフェリーがやってきます。

さよなら大久野島。また会いに来るからね、ウサギさんたち。
by timetoki | 2008-07-05 01:04 | 広島

