旅に行った記録。


by timetoki
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雨のお休み。

今日は朝から

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な1日。少し明るい雨ならまだしも、全体的にくらーい感じで参ります。せっかくの休みなのに、キーーーって感じです。今週こそは山陰行こうと思ってたんだけど、天気がこれじゃああまりにもつまらないってことでキャンセル。また次の機会を狙います。さすがにこの天気じゃ鳥は無理だろうなあ~ってことで。

んでまあ、昼ごろまで不貞寝して、のそのそ起きてネットの巡回。掲示板やら趣味人倶楽部やら入り浸って、まあ雨だけど、とりあえずカメラを持ってランチへゴー!

駐車場でなんだか、気になったので落ちていた軍手をパチリしてみました。

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まあこういう心象風景っぽいのもたまにはいいかと。

んで、ランチするレストランに着いて、コースを食いながらしばし読書。本日レストランで読みふけっていたのは、こないだ図書館から借りた

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この本でした。サクサクと読めて、どんどん進んで。もちろんご飯もばっちり食いながら…でしたが、あたしは時間を無駄に過ごすことが嫌いなので、だいたい「何かをしながら読書」とかやります。せっかちでイラです。ご飯はご飯でゆっくり楽しめばいいのに…なんて思う人もいるかもしれませんが、ちゃんと味覚は味わっているのです。だからほっといて←ほっといてます(笑)。

この

犬と私の10の約束

ですが、結局ラストまで読んでしまいました。レストランで粘って(笑)。何時間粘るんだよ…って感じでレストランは迷惑だったでしょうが、そんなに客もいなかったのでよかったのではないかと。別に出て行けとは言われませんでしたし。それはいいんですが、この本のラストになって、もうひたすら

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ですよ(汗)。この本読んで泣けない人はかわいそうな人だと思うくらいに号泣。てか、あたしにとっては読書しながらランチなんてとても優雅で素敵な時間の過ごし方なんですが、一般的に見て、

平日の昼間に一人でランチして、本読みながら号泣する三十路女

って、ちょっとイタくないですか?(汗) アフォやなあ、あたし…とか思いながらも所詮そんなことは気にしません。もう人目もはばからずガンガン泣きました(笑)。

内容は、犬と暮らすにあたって、人間がしなきゃならない約束が書かれているだけなんです。それはもう、ほんっと、当たり前のこと。けど、それが守れる人が少なくなっているから、こんな本が売れちゃうんだろうなあ…などと思ってみたり。時々、主人公もその約束を守らなかったりして、「何でそんなことするんだよぅ~」とか泣きたくなってしまうのですよ。けどここに出てくるソックスというレトリバーは、極上の幸せだったんだろうなと思う。これだけ愛されて、これだけ愛して死ねるんだったら、あたしは犬でもいいと思う。

犬って、絶対愛してくれた人間を裏切らないんですよね。人間のガキなんてメじゃないです。人間のガキなんて、親殺すくらいのことするんだから。いくら愛情をかけていても伝わらないこともある。けど犬は違う。お金をくれるとか、そんな打算的なものじゃなくて、ただひたすらに、一緒にいる人間を愛してくれる。信頼してくれる。この世に存在するもののなかで、一番人間に近くて、一番安心できる存在だとあたしは思う。犬と猫のどっちが好きかとか、そういう問題じゃなくて、あたしは犬という存在には、そういう思いを抱いています。あたしは、世界中の人たちに言いたい。

約束を守って

と。たった、10個なんですよ。それすら守れない人は、絶対に犬と暮らす資格はないと断言しておきます。

まあそんなこんなで、ボロ泣きした後は、買い物して帰って来ました。そうそう、買い物と言えばまた本屋に寄って、念願の

ガラスの仮面43巻

も仕入れてきて読みました。サクッと。あっという間に(笑)。ガラスの仮面は最近、やっとラストに向かっていて、演劇界の幻の名作「紅天女」をマヤと亜弓さんが取り組んでいるんですが、紅天女のセリフには、あたしはいつも心を揺さぶられます。マヤはちっともわかっていないようだけれど、この地球上にあるすべての生きているものがあたしには愛しい。あたしだったらすぐにでも紅天女演じることができるのに(無理です)。

それから家に帰ってきて、うちのアパートの庭に咲いてる濡れてる山茶花をパチリ。

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もちろんあたしは、休みの日に雨が降るのは嫌いだし、撮影にいけなくてしょんぼりなんですが、紅天女を思えば、この雨は恵みの雨。こうして、しっかり雨が降ってくれないと、あたしたちは死んでしまいます。命の水をありがとう、と、天に感謝して本日は終了。よき日でした。
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by timetoki | 2009-01-30 18:17 | つれづれ